両方用意できればいい sta
両方用意できればいいsta.icon
Aさんに尋ねてAさんから引き出すルートと、Aさんの暗黙知を形式知化してそれを見るルート
(Wikiは後者の一手段でしかない)
AさんやAさんを尋ねたい人が前者をするのは勝手にどうぞ
Aさんにとっては自己肯定感を稼ぐ手段となっていて、それはAさんの事情なので好きにすればいい、ここを削ぐとAさんのエンゲージメントやQoLが落ちる
でもそれだけだと情報格差やボトルネックが生じるので、後者もやってほしい
イドバタニシの+1.icon*5yuyuko.iconbsahd.icon
+1が5個で、+5かな
後者をやってもらうためには?
たとえば「言語化エンジニア」なる役割があってもいい
生成AIに絡めるなら「打ち合わせをして色々喋ってもらって(言語化エンジニアはこういうファシリテーション能力が求められる)」「音声認識で残す」とか「残した議事メモを要約する」とかになるのかな
あるいは「あなたの暗黙知を言語化するAI」的なものがあって、Aさんがそれと壁打ちする
それができればいいなぁbsahd.icon*5
「壁打ち」が「1on1」と同レベルの文化になる……
少し苛烈な仕組みを考えるなら、「ボトルネック投票」みたいな投票を実施して、票が集まった奴=後者ルートが足りてない奴なので、壁打ちとかして形式知化してねーにするとかw
あとは規範
ノブリス・オブリージュという規範があるが、同樣に「暗黙知持ちし者の責務」や「お前自身が死んだあとも何とかなるように整備しておけ責務」みたいな規範があるといいのかな あるいは価値観?
昔は飲みニケーションが強くてそこに参加しないと情報が得られない感じだったが、今は飲み会への強制はナンセンス → 同樣にAさんに直接尋ねないと情報を得られない感じもナンセンス、という感じで価値観をアップデートするイメージ
が、まあ価値観なんて狙ってつくれるものではない
(より大胆に言えば前者しか知らない子羊達に後者を教えてさしあげるのが俺達Accessistの責務だと思ってる)
まあ主義思想を押し付けても不毛なので、技術で形式知化できるようになるのが良い
手札はもう出てると思う、特に生成AIが強そう
概念や方法論は俺が作れるから問題ない